再々検討する余地はあるんですか、ないんですか。
そして、かぎを渡すだけじゃなくて、ちゃんとそこで対面して、そこまでちゃんとお連れして、いろんな形でやりますよという形で、再々検討の間でも一生懸命どうやったらできるかという形で手を替え品を替え提案をされているわけなんです。なのに厚生労働省は一切門前払いみたいな形になっているわけで、先ほどおっしゃったような目的を達成する、法目的を達成するためにはほかの手段というのもあっていいと思うんです。
二度目の回答に、つまり再回答に対するさらにまた内閣官房の再々検討要請というのが左下にございます。その再々検討要請の際に、提案主体から、やっぱり自分たちも再々検討してほしいという意見が書かれております。そして、一番下段の右側に最終的な再々回答が書かれているわけでございます。
御回答の変遷、あるいは最終的な御回答、今言及していただいたとおりでございますが、何分、二か月という短い期間の間に再々検討要請に対する回答まで持ち込むということでございまして、限られた期間の中での取扱いでございます。
さらに三度目、再々検討ですよという、ここまでやる三往復システムなんですよ。 これを見ましたら、確かに室長言うとおり、事務方は一生懸命やっているんですね。
それから、これも先ほど来言っておるように、もはや再検討も再々検討もせねばならぬ段階にきておるということ、それを申し上げておるわけです。と同時に、いざの場合は、いま申しましたように、一方は行政的措置なんです。立法的な措置においては何ら区別がないわけです。そういう点について、私は法律的に言うなら、ココムの問題は、大臣でも秀才局長でもこれは答えられませんよと初めから言うておるのですよ。
ある面におきましては、実際にはこういう仕事を進めるといっても進まないじゃないか、何か強制力でもなければ、いわゆるあっせんとか買って売るというような形では進まぬじゃないか、こういうような面もありまして、いろいろな面から、再々検討あるいは折衝を重ねた結果、御案内のとおり、パイロット的、試験的にやらざるを得ないというところに落ちついたわけでございます。
私は、少なくもこの冬期間に起こった海難事故の直接間接の原因を究明して、来たる四十年度に講じようとする施策に再々検討を加え、早急に少なくも来たるべき冬までに万全の措置をとるべきと考えるが、農林大臣のお考えを承りたい。 水産物の輸入について、農林大臣にお尋ねします。 その輸入額は二百十四億円で、輸出額の二一%にすぎないが、今後も輸入の増加が見込まれるだろうと白書は述べています。
特に経済閣僚懇談会におきましては、日ごろ、経済企画庁の国民生活局が中心になって検討しております状況の報告を求め、その報告に基づいて、新たに打つべき手とか方策等につきまして、再々検討を進めておりますので、私は、その経済閣僚懇談会あるいは経済企画庁を中心とした総合物価対策、こういうものを総合的に各省協力していくということが適当であろう、こういう観点で、ただその対策本部という考え方、関心は非常にいいのでありますが
○政府委員(齋藤常勝君) 技術的な基準につきましては、これは内部でも再々検討を重ねております。しかも専門家が寄り集まって検討しておりますので、これはできると思っております。
○塩見政府委員 ただいまの点は法案を作りますときに公取とも再々検討いたしまして、それでこの会社としては機械的な仕事をやるわけです、CCC式に。